生活

あけまして おめでとうございます!

2009・1・2Hanamizuki_101

ご訪問、ありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。

 今年のお正月は、空がすっきり晴れ渡り、気持ちのいい天候です。この一年がこんな穏やかな日々であることを願い、初詣に出かけました。

 初詣といえば、子どもたちが小さい頃は除夜の鐘が聞こえてくると支度をして1時間半ほどかかる明治神宮に出発、夜明け前にお参りを済ませ、日の出頃に帰宅・・・というパターンがずっと続いていました。

 息子たちが高校生くらいになると、親もちょっと勢いがなくなって、それでも車で40分ほどかかる狭山不動尊にお参りし、寒い中をお堂にすわって護摩を焚く様子を眺めていたものです。お参りを済ませていただく甘酒はとてもおいしく、息子たちが大学を卒業する頃までこのパターン。

 その後は地元の東伏見神社に出かけるようになり、今はやはり地元の八幡神社、歩いて20分ほどの距離です。でも今年は夫が腰痛の手術をして間もないので、息子に車で連れてもらいました。

「いつまで、初詣に出かけられるかなあ・・・。」ちょっと心細い思いがよぎりますが、普段から神仏を大切に暮らしている夫なので、ま、大丈夫でしょう。

 お参りをすませたあと、神棚に供えるお札をいただき、おみくじをひくのが例年の習慣です。運勢は「大吉」であったり「小吉」「末吉」「吉」だったりいろいろな年がありますが、振り返ってみるとそんなに大差のない日々だったように思われます。(笑)おみくじに書かれている言葉は、いつ、誰が読んでも、何か心に思い当たることが書かれており、また心がけ次第で運勢が好転するという希望が持てるよう実にたくみに表現されています。いつも「なかなかの名文だ・・・」と感心してしまいます。

 私のは「小吉」で日常生活には、なかなかの苦労があるようなことがいろいろ書かれていました。裏面の「神の教え」の言葉は・・・

「ご飯食べたり、着物を着たり、勝っていうのが能じゃない。お互いはご飯を食べるために生まれてきたのでも、着物を着るために生きているのでもない。神様から世界作り固めのお役目を受けて、この地上に高天原の、住みよい、明るい、平和な世界を作り上げるために生まれてきたのである。この信仰をもって一生を働き続けましょう。」

 う・・・ん。そういえば「最近高価な服やアクセサリーも買ってないし、すごーくおいしいものも食べに行ってないし・・・」と不満を持っていた自分をみられたような気分になってしまいました。不満を抱かず、毎日、自分のできることをしっかりやる、自分が人の役に立つことができるというのは、とても幸せなことなのだ・・・。なかなか今の自分の心境にTimelyでいいおみくじの言葉でした。

 次男一家がやってきて、

「おかあさん、おみくじひいたのですが、へんなのがでたのですよ!もう!」

「え?なにが出たの?悪かったの?」

「本人に訊いて下さい!」

 孫が走ってきて、「パパのおみくじ、へんなのだったんだよね。女がどうの・・・とか。」

 あははは・・・次男が曳いたおみくじに、女性が言い寄ってきてもめごとになる・・・というようなことが書いてあったらしいのです。

Yちゃん、パパ、見張っててね。」「うん、わかったあ」

それでも嫁は「おみくじなんか曳かなきゃよかったんだわ。」

 おみくじは、年齢層にも応じた表現になっているのだとあらためて感心しました。(笑)

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おいしい夏野菜

2008・8・10

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嫁の実家から、いつもたくさんのお野菜を送っていただく。とうもろこし、なす、トマト、みょうが、新生姜、きゅうり、かぼちゃ、ピーマン、ししとう・・・・ありがたいことだ。

お野菜の値段があがり、貧乏性の私などは、いつも100円くらいのピーマンの袋が150円になどなっていると、ちょっと買うのをやめてしまう。でも今は路地栽培の甘いトマトがふんだんに食べられる。ご近所にもおすそ分けしたが、昨年買い換えた大きな冷蔵庫の野菜室はいっぱいになっている。

とうもろこしはネットで保存法を調べ、茹でて実をはがし、保存袋に小分けして冷凍庫に入れた。野菜炒め、サラダ、スープに便利に使える。うれし!

毎日、どうして食べようかなあと料理法を考えるのだが、たいしたアイデアは湧いてこない。なすなら、焼きナスのごまみそかけ、桜海老との煮付け、おしたし、なすにチーズを載せてベーコンを巻いて焼く・・・味噌汁、漬物くらい。2002hb024

ふと思い出したのは、子どもの頃、祖母がよく作ってくれた「なすと身欠きにしんの煮付け」だ。う・・・ん、夏になると毎日のように食べていた気がする。魚はあまり好きではなかったが、これは食べられた。

そうするとそれを盛り付けてあった朝顔の形をした小鉢を思い出した。いつも、煮付けものは、ふちが柿右衛門色のその小鉢だった。冷奴は四角い青いうつわ、野菜は硝子の細かいもようのうつわ・・・、なんだかあまりごちそうは食べていなかったような気がする。祖母が肉を食べない人だったので、魚と野菜が多かったのだ。たまに「おばあちゃんは、別の献立」にしてすき焼きなどを食べたこともあったけれど。

そんなにごちそうを食べていなかったわりには、みんな健康で、病気をした人はいなかったなあ。お野菜は身体にいいんだ。さあ、今夜はどんな野菜料理にしようかなあ・・・。

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おまわりさん

2008・2・8

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 数日前の新聞に長い警察勤務の最後に再び「駐在さん」〈瑞穂の武蔵野駐在所〉に志願して働いておられる木田さんという方の記事が出ていた。住民とのふれあいを願い、警察官の原点に戻って忙しい日々を過ごしておられると言う。

おまわりさん・・・というと思い出すことがある。

 小学校高学年の頃だったと思う。友達の家に遊びに行こうと出かけ、下立ち売り通り(商店街などのある少し賑やかな通り)に出たあたりで、じゃり!と私の足が踏んづけたものがあった。「なんだろう?」と足元を見ると、なんと!金色の腕時計だったのだ。まだ新しいようで鎖も金色、丸い小さな時計は女の人が持つようなものでとてもきれいだった。今は時計はあふれているからそんなに珍しくもないが、あの頃はまだ高価なイメージのものだった。

「きゃあ、どうしよう・・・」とあわてて、近くに交番があるのを思い出して、そこに入っていった。ちょっとどきどきしたが、おまわりさんが「あなたのお名前は? 住所は? どこで拾ったのですか? ・・・」と丁寧に尋ね、なにやら書類に細かく書き込んでおられ、こりゃあ、たいそうなことになったと思ったのを憶えている。

 それからしばらくして家に母ぐらいの年齢の女性が訪ねて来られ、「時計を拾ってもらってありがとうございました。」とお礼を言われた。私が使う子ども用の傘をいただいた。

 それ以来、もう届けるようなものを拾うことはなかったが、あの出来事はとても印象に残っている。友人の家に遊びに行く時、いつも通る交番だったが、おまわりさんと話したのはあのときが初めてだった。とても丁寧でやさしかった。

 数日前、息子達の小学校の頃の通信箋や健康の記録、母の日にくれた手紙などを入れていた引き出しを整理していたら・・・次男が小学校5年生の頃に100円を拾って交番に届けたらしく、そのことを記した「ご連絡」という袋が二つも見つかった。袋には、「落し物を拾得して届けてくださいました。よいことをしたごほうびとして同額をお子さんに渡しましたのでお知らせします。」と書かれ、警視庁〇〇警察署長 〇〇派出所 となっており、印も押されている。

 たしかその頃のお小遣いは月500円くらいだったから、100円玉を見つけたときは、嬉しかったに違いない。でももっと嬉しかったのは、きっとおまわりさんが、丁寧に応対してくれ、そのことを褒めてくれたことだったに違いない。二つの袋にはもうすっかり曇ってしまった100円玉が入っている。

 瑞穂の駐在所の菓子箱は子ども達の拾ってきた「拾得物」でいっぱいになっているという。

子供が高校生の頃まで早稲田に住まい、近くに、穴八幡神社という、冬至・大晦日、節分の日金銀融通「一陽来復」のお札で有名な神社がありました。その境内で息子たちはよく木登り、かくれんぼ、虫取り等遊んでいました。
長男が保育園の頃のある日、交番に猫を届けたら「ぼうや、猫がいたところに置いてきなさい。とおまわりさんがいったので、かわいそうだけど僕んちは飼えないからかわいそうだけど元の場所においてきた。」と、しょんぼり帰ってきた日。
現在の住まいに引越してから、万助橋傍に「駐在所」があり、次男からお母さん「交番と駐在所の違いし ってる。」と聞かれ、教えて貰ったことなどなつかしく思い出させていただきました。(USAKO)

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「石鹸でトイレ掃除」(kaz)

2008・2・2

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 それぞれの用途向けの洗剤が出ている今、いわゆる化粧石鹸はあまり使い道が
なくたまる一方です。景品の石鹸、ホテルの部屋についていた石鹸、むか~し
贈答でいただいた箱入りの石鹸・・・。写真は30年前に私が海外旅行に行った
時に買った石鹸等ですが、結局しまいっぱなしで現在に至っています(笑)

「石鹸の山をどうにかしたいなー」とずーっと思っていたのですが、ふと思い
ついたのがトイレ掃除に使うこと。トイレブラシ全体に石鹸をこすりつけて
擦ったり、トイレットペーパーにつけて磨いてみたら、結構きれいになりまし
た。ほのかに石鹸の香りもして清潔感が漂います。

今までは、トイレ掃除はこまめにしなくちゃと思いながらも、ついつい後回し
になることも多く、心の負担になることがしばしばでした。「トイレ磨きは心
磨き」「毎日使う場所の掃除は毎日すること」などという記事を見るたびに
「そうできたらどんなに気持ちが良いだろう」と思っていました。でも、この
石鹸磨きは手軽で、トイレはきれいになるし石鹸は少しづつ減ってくれるしで
一挙両得。

石鹸で毎日トイレ掃除することを実行してからまだ半月ほど。一時のマイブー
ムで終わらなければいいと思っていますが、今のところ順調です(笑)ちなみ
にトイレ掃除をする時間帯は、その日の汚れをその日に取るという気持ちを込
めて夜お風呂に入る前にしています。時間を決めているということも、長く続く
秘訣かも知れません。
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