あけまして おめでとうございます!
ご訪問、ありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。
今年のお正月は、空がすっきり晴れ渡り、気持ちのいい天候です。この一年がこんな穏やかな日々であることを願い、初詣に出かけました。
初詣といえば、子どもたちが小さい頃は除夜の鐘が聞こえてくると支度をして1時間半ほどかかる明治神宮に出発、夜明け前にお参りを済ませ、日の出頃に帰宅・・・というパターンがずっと続いていました。
息子たちが高校生くらいになると、親もちょっと勢いがなくなって、それでも車で40分ほどかかる狭山不動尊にお参りし、寒い中をお堂にすわって護摩を焚く様子を眺めていたものです。お参りを済ませていただく甘酒はとてもおいしく、息子たちが大学を卒業する頃までこのパターン。
その後は地元の東伏見神社に出かけるようになり、今はやはり地元の八幡神社、歩いて20分ほどの距離です。でも今年は夫が腰痛の手術をして間もないので、息子に車で連れてもらいました。
「いつまで、初詣に出かけられるかなあ・・・。」ちょっと心細い思いがよぎりますが、普段から神仏を大切に暮らしている夫なので、ま、大丈夫でしょう。
お参りをすませたあと、神棚に供えるお札をいただき、おみくじをひくのが例年の習慣です。運勢は「大吉」であったり「小吉」「末吉」「吉」だったりいろいろな年がありますが、振り返ってみるとそんなに大差のない日々だったように思われます。(笑)おみくじに書かれている言葉は、いつ、誰が読んでも、何か心に思い当たることが書かれており、また心がけ次第で運勢が好転するという希望が持てるよう実にたくみに表現されています。いつも「なかなかの名文だ・・・」と感心してしまいます。
私のは「小吉」で日常生活には、なかなかの苦労があるようなことがいろいろ書かれていました。裏面の「神の教え」の言葉は・・・
「ご飯食べたり、着物を着たり、勝っていうのが能じゃない。お互いはご飯を食べるために生まれてきたのでも、着物を着るために生きているのでもない。神様から世界作り固めのお役目を受けて、この地上に高天原の、住みよい、明るい、平和な世界を作り上げるために生まれてきたのである。この信仰をもって一生を働き続けましょう。」
う・・・ん。そういえば「最近高価な服やアクセサリーも買ってないし、すごーくおいしいものも食べに行ってないし・・・」と不満を持っていた自分をみられたような気分になってしまいました。不満を抱かず、毎日、自分のできることをしっかりやる、自分が人の役に立つことができるというのは、とても幸せなことなのだ・・・。なかなか今の自分の心境にTimelyでいいおみくじの言葉でした。
次男一家がやってきて、
「おかあさん、おみくじひいたのですが、へんなのがでたのですよ!もう!」
「え?なにが出たの?悪かったの?」
「本人に訊いて下さい!」
孫が走ってきて、「パパのおみくじ、へんなのだったんだよね。女がどうの・・・とか。」
あははは・・・次男が曳いたおみくじに、女性が言い寄ってきてもめごとになる・・・というようなことが書いてあったらしいのです。
「Yちゃん、パパ、見張っててね。」「うん、わかったあ」
それでも嫁は「おみくじなんか曳かなきゃよかったんだわ。」
おみくじは、年齢層にも応じた表現になっているのだとあらためて感心しました。(笑)








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