パソコン・インターネット

砂時計の謎

2009・2・8Sunadokei6

昨年12月中旬からこのBlogがおかしくなった。最初に開いたとき、すぐ固まってしまいスクロールもクリックもできなくなってしまったのだ。大きな砂時計が出て、1分以上停滞したまま。やがて砂時計が消えて動くようになると、一度画面が消えて真っ白になり、

それからゆっくり再び画面が登場する。その後は普通に見られる。

 「どうしてこんなふうになったのかなあ・・・」最初に考えたのは、借りてきた写真になんかウィールスがついていたのかな?ということで、おかしくなった前日にUPした「篤姫」の写真と記事を削除した。

しばらくするとkazさんからこちらもBlogが急に重くなったという情報が入った。訊いて見るとわたしと同じ症状だった。またBlog以外のサイトではこの不具合は起きなかったので、次に考えたことは、「ココログ」への問い合わせだった。症状を説明したメールを送ると、すぐ返事が届いた。しかし答えは「こちらで、貴殿のBlogを拝見しましたが、そのような不具合はなく、正常に見られます。」という返事だった。そしてお宅のPCの不具合だと思うので、調べてほしいという旨が丁寧に書かれていた。

息子のPC,大阪の友人、埼玉の友人に問い合わせたが、いずれも正常に見られるという答えが返ってきた。やっぱり自分のPCが悪いのかなあ・・・と思いながらそれでも真っ白になるときに出るURL res://WINDOWS\SYSTEMS32\shdoclcl dnserror.htmというのをたよりに調べてみると私と似た症状で困っている人が大勢いた。回答に書かれたとおり、プラウザの初期化もやってみた。またお気に入りやゴミ箱も整理した。でも依然同じ状況だ。

そのうちKamichanPCでもその症状が起きていることがわかった。私のPCが原因で、人のPCにも悪影響を与えているのかも・・・と思い、一度このBlogをやめてしまおうかとも考えるようになった。

息子がメモリーが小さいのかも・・・と言ったので、調べてみると、やはり小さかった。そのせいなのかなあと増やしてもらうように頼んだ。KazさんからもKamichanからもメモリーを増設するという連絡があった。メモリーのせいじゃなかったらどうしよう・・・。

その日、京都の友人が「不要な一時ファイルの削除」「HDDの断片化を修正」ほか、全く意味のわからない私に丁寧な図説入りで教えてくれ、やってみてごらん・・と言われ、早速実行した。その夜、Kazさんから「まだメモリーを変えていないのに、砂時計が消えました!」と連絡があり、私のPCも次の日砂時計が消えて以前のように見られるようになった。ああ、1ヶ月半ぶり!

PCの具合が悪いとストレスがたまり、なんとなくPCから遠ざかってしまう毎日だったけれど、またすっきりと見られるようになって、ほっとした。PCの知識もないまま、なんとなくやっているHPやBlogなので、ひとたび不具合な状況が発生すると、その解決方法がわからない。このたびは、いろんな方に助けてもらって解決できたからよかったけれど・・・。でもいまだに真の原因は不明だ。

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PC騒動記

2008・3・21

ご心配おかけしました。やっと復活できました。)

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 2週間ほど前、以前から調子が悪かったDVDトレーを修理してもらうことにした。PCの中に入っている数多くの写真や文章をとっておきたかったけれど、その機能が壊れているので、どうしようもない。ま、大丈夫だろうと修理に渡してしまった。数日後、電話があって、「直すけれど、中のデータがすべて消えてしまいますが、いいですか?」と訊かれた。昔のデータは残してあったが、トレーの引き出しが開きにくくなってしまい、ここ数年の記録はとっていない。でも、仕方ない・・・「いいです。お願いします。」

 PCを使っている人には、常識のことも、アナログ人間の私はそういう危機感がうすい。なんとなく、機械を信用しているところがある。実際、PCを始めて8年になるが、一度もそんな体験がなかったのだ。1台目が調子悪くなったときも、ちゃんとデータは取れたので、つい油断してしまった。一番惜しいのは、孫の写真だ。Voice Treckで録った声もあった。集めた素材集も音楽も、家計簿の記録も消えた。息子から「おかあさん、ホームページのファイルも取ってなかったの。惜しいね。」と言われてがっかりしていた。

 PCのない生活は久しぶりだ。今まで日中2時間くらい、夜、おふろから上がって1時間くらいはPCに向かっていたので、なんとなく手もちぶさた。そうだ、今こそピアノの練習をすればいい。でも長時間やっていると腱鞘炎ぽくなってしまった。やばい。新聞も丁寧に読んだ。今まで積み上げてあった旅の雑誌もじっくり見た。「おひとりさまの老後」と「1ポンドの悲しみ」読書もできた。でも、なんだか物足りない。いつのまにかPCが私の生活の必需品になってしまっていたことに気づいた。

 さて、やっとなおって戻ってきた。でもこのPCは白紙状態。何本ものコードは抜く前に記録をとって置いたので、すぐつなげることができた。それに今はCDROMを入れればちゃんと私にもできるようになっている。でも、困った。Outlookの設定時のIDやパスワードはどこに行ったのか・・・ごそごそ書類をさがしてやっと見つかりメールも復活した。今度は、ホームページのファイルを取り戻せないか・・・一度はもういいやとあきらめたのに、息子ができるよと教えてくれたので、HPビルダーを入れ、ダウンロードすればいいのだと、一生懸命チャレンジした。ヘルプの説明だけでは、理解できない・・・。ついにヘルパーに助言をもらいツールのFTPファイルにいくことを教えてもらってやっとダウンロードできた。ああ・・・なんだか綱渡りをしている気分だ。でも一つずつ復活していくのはうれしいものだ。

 そんなわけで、やっとPCのある生活に戻れました。私のブログをときどき見てくださっているというKURONEKOさんにもご心配いただき、うれしかったです。ありがとうございました。

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枝廣淳子さんのHP (kaz)

2008・1・5

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1月3日のコメントに関連する記事です。

 枝廣淳子さんのHPを知ったのは5年前。私が大学の通信教育を受けようと思いた
ち、どうやってその時間を生み出そうかと考えていた折のこと。

 偶然本屋さんで「朝2時起きで何でもできる」という枝廣さんの著作を手に取
り「こんなやり方もあるんだ」と時間を生み出すヒントを得、その本を購入し
たのがきっかけでした。その本で枝廣さんのHPを知り、アクセスしてみたら主
に環境に関する内容でした。

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、もともと枝廣さんは心理学を選考さ
れた方で、20代後半にご主人の留学に伴い渡米することになり、その時決心さ
れたことが「アメリカ在住の2年間で同時通訳者になる」こと。もともと英語は
大の苦手だったそうですが、赤ちゃんを育てながら努力され見事目標達成。

 帰国後、同時通訳者として活動開始。いろいろな場面で同時通訳されるうち
に、特に環境問題に関する内容に興味をもたれ、環境ジャーナリストになられ
たという方です。今では、世界的な環境科学者と親密な交流があり、本「不都
合な真実」の訳者としても知られています。

 世界の人たちと環境問題を話し合うのに英語は必須であることや、人生の目標
を達成するための方法論など、たくさんの有益な内容がHPで紹介されています
ので是非一度、訪問されることをおすすめいたします。メールマガジンの購読
もできます。

http://www.es-inc.jp/

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ネットの向こうに

2007・10・2

(高尾山頂から)

Hujisann_3   いつか誰かが作った歌で「ネットのむこうにきみがいる~」みたいなフレーズがあってなんか耳に残っていた。今日、なんかそれを実感するような出来事があった。

数日前、急にアクセス数が増え、どうしてかと辿ってみると、その日に書いた「95歳の新藤兼人監督語る」という記事が「旬な話題ブログ」というコーナーで紹介されたのだった。その日だけ、訪問者が130人以上もあって、「ふ・・・ん。情報網を張り巡らせている人は、いっぱいいるんだなあと感心した。私はその日までNiftyのトップページなるものを見たことがなかったからだ。

次の日、そのスタッフの人から、そのことを知らせ、バックナンバーとして半年掲載されていることを伝えるコメントが入った。私の記事を読んでくれているのは、お友達だけ・・・と思っていたのに、次々と書かれる記事にすべて目を通している人がいるんだと驚いて、数行のお礼のメールを入れた。すぐ返事がきた。スタッフのOさんと、今度は名前も書いてあり、私の記事を読んだ感想、他の記事に関しても個人的な体験や思いを交えて丁寧に書かれた感想をいただき、恐縮してしまった。もちろん、その方はそれがお仕事なのだけれど、私は日常、見えない不特定多数の人に対しては、なんの感情も抱かなかったが、ネットの向こうにやっぱり個人という一人一人の人間がいるんだ・・・と感じたのだ。

 あの歌のフレーズは10年以上前に、その人がネットの海にこぎだした時に今の私のような感情を抱いたのだろうとようやくわかったのだ。

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