育児

初めての動画アップ(Non)

2009・8・26

アコママさんに教えてもらい、動画に挑戦しました。私には難しいんじゃ・・・と思っていましたが、とても簡単!これから少しずつやってみたいと思っています。 これは、息子と孫が近くの公園でサッカーの練習をしている私のお気に入り。子どもの頃はやせっぽちだった息子も中年に入り、メタボ予備軍に突入してパパに運動をさせてあげているのが孫!()息子もだんだんいいおやじになってきたなあ・・・と感慨深いものがあります。

撮影している私の笑い声が入っていたのでBGMの音楽を入れました。

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ほんとうのところは・・・(Non)

2009・7・1

Saccer

孫は小学生になって、すっかり大人っぽくなり、以前のようにあまえることは少なくなった。話すことや理解の早さは大人なみだし、ビデオカメラや携帯など機械もの()の操作は、私より速くて、もたもたしていると教えられてしまう。

「小さいときは、可愛かったねえ。」などとアルバムで赤ちゃん時代を振り返る。23歳頃、言葉をどんどん覚えて、外界のものに強い興味、関心を持つ時期が一番おもしろかったような気がする。想像力がたくましく、「ごっこあそび」が大好きだった。

ピクニックに行って、ごはんをつくり、遊んでいたら雨が降ってきて、傘をさして行進し、雨嵐に立ち向かう「ピクニックごっこ」。しばらくはこればかりあきずにやっていた。

カラフルなお菓子やおもちゃ、おいしいくだものジュースなどを選んで買える「おみせやさんごっこ」

忙しいおかあさんが子どもを保育園に預け、昼間は一生懸命働いて、帰りに、子どもを心配しながら急いでお迎えにくる「ほいくえんごっこ」

自分の知らない土地に出張して地図を見ながら会社をさがし、打ち合わせをして、帰りにおみやげを買って夜中に帰ってくる「パパのおしごとごっこ」・・・小道具をみんなそろえて、リアルな会話でドラマは進んでいく。何回も繰り返すので、適当に会話をしていると、すぐ指摘されてしまう。「ばあば、本気でやってよお~」Hukuwarai1

やがてごっこ遊びは遠のき、それからは風船バレーや飛行機とばし、カーレース、わりばしでっぽうや折り紙・・・と遊びは変化していった。

6歳になったころ、食事をしていると、「ばあば、久しぶりにピクニックごっこしようか。」と言った。「え?」というと、「ばあば、やりたいんでしょ。」と笑う。

ふふ、自分が遊んでもらっていたのに遊んであげてるつもりだったのか・・・とおかしくなって噴出してしまった。

でも、今は小学生になって、学校、学童、スイミングと忙しいスケジュールで生活するようになり、やってきても以前のように夜更かしはできない。友達と遊ぶ楽しさを覚え、成長した姿をみていると、「やっぱり、あのころ、私は孫に遊んでもらっていたのだ・・・」と実感するのだ。ふふ・・・楽しかったなあ・・・・。

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言葉の発達 接続詞 (Non)

2009・4・23

Biora_3   昔、子どもがどんどん言葉を獲得していく様子に関心を持ち、恩師の岡本夏木先生の「子どもとことば」(岩波新書)などを熱心に読んでいた時代があった。しかし、考えている間にもう子どもたちは観察不可の世界に突入してしまい、追跡不可能となってしまった。

孫の言葉の獲得もものすごいスピードで、月に一、二度、遊びにくるたび、思わず笑ってしまうような、感心してしまうような話しっぷりに驚かされたものだ。今でも印象に残っているのは、接続詞が使えるようになったときのことだ。

2歳半くらいだったか・・・

私が今日、どのようにしてここ(孫の家)にきたかを訊いていたようだ。でも、私はその意味がよくわからなくて、とんちんかんな答えをしたらしい。すると彼は、「だから、ばあばはなにできたの?」ともう一度訊き返してきた。だ・か・というところに、力をいれて、(ちゃんと僕の質問の意味を理解してよ。)というニュアンスがこもっていて、思わず笑ってしまった。

4歳くらいだったか・・・

大人が使う、耳慣れない言葉を注意深く聞いているようだ。この頃、親の携帯をいたずらして、私のところによくメールをよこした。朝早く携帯が鳴って誰だろう?と見ると、小さな恋人からだった。「東京、横浜、名古屋、新大阪、神戸・・・と駅の名前がずらっとならべてあって、最後にちなみにぼくはようすけ」と入れてある。「ちなみに」なんて言葉を誰が使っていたのだろう。これにも笑ってしまった。

先日・・・

入学して元気に学校へ行っているかと、電話をした。「お友達できた?」「もう給食がはじまったの?」「今日のメニューはなんだったの?」と次々質問をした。一段落して彼が訊き返してきた。「ところで、ばあばは毎日、何をしているの?」・・・「ところで」にはまいったなあ。あわてて答えを探しながら、またまた笑ってしまった。

接続詞というのは、物事と物事の関係を掴んでいないと正しく使えない。言葉を覚え始めた2歳すぎからもう、ちゃんとそんな関係認識が把握できるのかと幼児の言葉の獲得のすごさに改めて感心する。でも岡本先生によると、言葉を獲得するにつれ失うものもあるのだそうだ。言葉で表現できない時代に感じた感情の豊かな世界だ。

「一般的にことばが生活の中心的位置を占めるにしたがって、その代償として、外界や人々を生き生きと感じ取ったり、鮮明なイメージとして保持しつづけたり、自分の身体にひとつの自然を見出したりすることも失われやすい」と先生は書いておられる。これは自然な発達の道筋で避けられないことではあるけれど、小さい頃、まだ空き地が多かったこのあたりでたんぽぽの綿毛を吹きとばし、虫を追いかけ、キャッ、キャッと体中で喜びを表現していたことも忘れないでいてほしいなと思うのは、ちょっと欲張りなのだろうか・・・。

 

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ピッカピカの一年生(Non)

2009・4・10

Usiro

孫が小学校に入学した。幼稚園に入ったときも大きくなったなあ・・・と感激したが、あれから2年で背丈は10センチ以上ものび、会話も我々と同じレベルでツーカーという感じだ。

わが孫は 少年となり 入学日

これは夫が詠んだ句だけれど、ランドセルをしょった後姿は、本当にたのもしい。一番驚くのは、沢山友達ができて、もうすっかり社会の中に生きる一員という感じなのだ。

 思えば我々はこの孫の存在にどんなに癒されたことか。老夫婦に会話が少なくなっても孫の話になるととたんに二人とも意気投合し盛り上がって、晴れやかな気持ちになった。孫の一つ一つの言葉や行動が、みんな喜びになった。たくさんの幸せを運んできてくれてありがとう!

 ばばが入学式に参加している人はそう多くはなかったけれど、今日という日は二度とない。

 すっかりお父さんになった息子の入学式のときと重なって、きれいに咲いた桜を見あげ、感慨もひとしお。150人を超えるピッカピカの一年生がとてもまぶしい一日だった。

 みんな元気で楽しい学校生活が送れますように!!!Pouse Usiro2

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成長・・・感謝・・・

2008・9・18

Taketonbo

2007年の4月、孫は保育園から幼稚園に移った。嫁が専業主婦になったので、それまでは、風邪をひくとよく孫の家に出かけていたが、そういう機会もなくなって、月に1,2回遊びに来る程度になっていた。来るたびに背丈は伸び、言葉も豊富になって、「大きくなったなあ・・・」とは思っていたのだが・・・。

昨日は「おじいさん、おばあさんと遊ぶ会」なるものがあって、ほぼ1年ぶりで幼稚園に出かけた。保育園から年中への編入だったので、はじめは友人もいなくて心配したが、すっかり先生とも友達とも馴染み、仲間に声をかけられ、元気いっぱいの姿を見て嬉しかった。

この幼稚園はあの洞爺丸が台風で沈没したとき、若い人に自分の救命具を譲って亡くなった宣教師、ストーン牧師が建てられた教会が始めた幼稚園だそうだ。三浦綾子さんの小説「氷点」で、このエピソードは知っていたが、それが孫の幼稚園とつながっていたとは・・・。そういえば、豊田から日野へ向かうJR線沿いにかなり広い自然林が残されているのだが、それもストーン牧師が私財を投げ打って購入し、残してくれたものらしい。牧師は自分のふるさとの風景と似たこの地を愛し、ここを日本全国への宣教の拠点とされた。

半世紀後、こののどかな園庭で、小さな少年たちが一生懸命、竹とんぼを空に飛ばしている。ストーン牧師の大きな愛がまだこの地を守ってくれているような気がした。

孫はこの1年で、背は10センチ近くも伸び、たくさんの言葉を覚え、文字や数字を知り、なによりも仲間との集団遊びができるようになり、ときどき嫌がるそうだけど、スイミングにも通い続けて25メートルも泳げるようになった!!!

ああ、なんて、すごいの!!!こんなに成長できるなんて!!!

「泳げるようになったこと、みんなにホ・ウ・コ・クしておくね。おじちゃんにもおばちゃんにも、ばあばのおともだちにもね。」

「ああ、はなびのおばちゃんたちだね。」と、うれしそう。(去年の夏、私の友人たちと一緒に花火を見た。)

それにしても、我が子のときは、こんなにゆっくり成長を楽しむことは、できなかったなあ。確かにばばは、いい役回りだ。こんな可愛い孫を育ててくれている嫁と次男に感謝しなくては。

爺婆の日はいろいろなものに感謝する日であった。

Nakagawa_026

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第5弾「子どもふれあい祭り」-最終回ー (kaz)

2007・12・18

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いよいよお祭りも終わりに近づいてきました。最後の30分は、子どもから大人
まで皆が楽しみにしている「人形劇」です。

私達の地域で活動している人形劇サークル「たんぽぽ」は、パワフルな6人の
お母さん達が脚本・舞台装置・衣装まですべて手作りでやっています。

いつも新しいことに挑戦していて今回は影絵も取り入れた人形劇をしてくれま
した。

今回の出し物は「あらしのよるに」。いつものことながら満員御礼!!  


最後の写真は・・・
「きょうは本当に楽しかったね。」
「ボク楽しすぎてちょっとつかれちゃった。」

  ~~~ また、来年をお楽しみに  ~~~

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第4弾「子どもふれあい祭り」報告 (kaz)

2007・12・12

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1,2,3枚目 「てづくりコーナー」では、主に折り紙をします。

いろいろな動物やお花の折り方をおばあちゃん達が親切に教えてくれます。
写真にはいませんが男の子達も一生懸命折りますよ。昔も今も折り紙は
子どもの遊びの定番です。

4,5枚目 「お抹茶コーナー」  日本の伝統文化にも触れます。

お抹茶に小さなお菓子がついて50円。
子ども達がお抹茶をいただく機会はなかなかありませんので、こんな時に日本
の伝統文化に触れてもらいえるといいなと思っています。  
受け付けはミニーとプーさん。

これがきっかけで、茶道を習い始めたお子さんもいます。
「子どもふれあい祭り」は「人とのふれあい」もありますが「文化にふれる」
キッカケにもなってくれればいいなと思っています。           
                       

6枚目 外でも遊んでいますよ。長縄跳びを回しているドラえもんはちょっと疲
れ気味。

最後、第5弾に続く・・・

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第3弾「子どもふれあい祭り」報告 (kaz)

2007・12・6

「子どもふれあい祭り」まだまだコーナーはたくさんありますよ。
なにしろ、これだけのコーナーを土曜日の午前9時30分~12時までの2時間30分
の間に開くのですから、子ども達も大忙しです。

また、中の様子からです。

1,2枚目 「おじいさん達とする囲碁・将棋コーナー」
    あるおかあさんから次のような感謝の言葉をいただきました。「家族
で誰も囲碁・将棋をする人がいなかったのですが、息子はこのコーナーで教え
ていただき囲碁の面白さに開眼。今は小学生ですが囲碁の本を買ってきて1人
で読んでいます。」

3,4枚目 「JR東日本協力 電車模型コーナー」
電車の模型が動くのを見るのは特に男の子にとってとても楽しいことのようで
す。父子で釘付けになっている姿などは微笑ましい光景でした。

5,6,7枚目 「フリースビーの的当て」と「キンボール(ピンクの大きなボー 
     ル)の玉入れ」コーナー
株式会社一ノ蔵さんが2つのコーナーを出してくれました。株式会社一ノ蔵さ
んは地域貢献に熱心な社風をもっている会社です。日本酒を飲む時は一ノ蔵さ
んをおすすめいたしますよ~。

第4弾に続く・・・

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第2弾「子どもふれあい祭り報告 (kaz)

2007・11・29

今度は外の様子や食べ物コーナーです。外ではいろいろな外遊びをしていま
す。今は路地などで子どもが遊ぶ光景がほとんど見られなくなりましたが、こ
の日は思いっきり外遊びを楽しみます。

1枚目 長縄跳び。ドラえもん(青の着ぐるみ)も長縄を回してくれています。
   私は長縄跳びの光景を見るのがなぜか大好きです。
   アッ、私も写っていました・・・。中央の青いTシャツを着て立ってい
   るのが私です。青のTシャツはホップクラブのユニフォームです。

2枚目 長縄跳びにだんだん人が増えていくのがまた楽しい。ドラえもんと一緒
   に長縄を回してくれているのは、保育士さん志望のおにいさんです。

3枚目 バンブーダンス、ならぬ紐ダンス。バンブーでしたこともあったのです
   が小さい子どもさんだと少々危険なので、安全のために紐に変えまし 
   た。歌にあわせて、簡単なステップを踏みます。単純な動きの連続なの
   ですが、それがまた楽しい。

4枚目 食べ物コーナーもあります。これは「たぐり飴」。1個30円。

5枚目 水ヨーヨーコーナー。心身障害者の授産施設で働く皆さんのお手伝いを
   いただいているコーナーです。

6枚目 私達の住む地域は心身障害者が自然に一緒に暮らす雰囲気のあるところ
   です。

7,8枚目 餅つきコーナー。昔ながらの杵と臼でついた餅はながーく伸びて、 
  一味違います。おばさん達もちぎり方に大忙し。おしょうゆ味で2個で50 
  円。

9枚目 甘酒サービスコーナー。(株)一ノ蔵さんが自社の甘酒を提供してくれま
   す。すごく美味しい!!

10,11,12枚目 いろいろな食べ物コーナーがあります。お値段は材料費だけで
   フランクフルト 80円、玉コンニャク 50円、ポップコーン 50円。

第3弾に続く・・・
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「第8回子どもふれあい祭り」(kaz)

2007・11・28

私は地域の女性18人で子育て支援のボランティアグループ「ホップクラブ」を
作りささやかな活動しています。

活動内容は、年数回の託児や年1度の機関紙の発行などささやかなことなので
すが、何といってもメインは地域の子どもたちのほとんどが来る「子どもふれ
あい祭り」の開催です。

今年は8回目となり、10月13日の土曜日に公民館で開催しました。お手伝いい
ただいたボランティアさんの人数は100人を超え、遊びに来た子ども達は400人
位いたと思います。

お祭りの様子をこれから5回に分けてお知らせしたいと思います。

1枚目 おじいちゃん達と作って遊ぶ「プラとんぼ」コーナーです
   「竹とんぼ」ならず「プラ(素材がプラスチックなので)とんぼ」を 
    作って飛ばしているところ

2枚目 作るための材料もおじいちゃん達が何日も前から準備してくれています

3枚目 「コマ回し」コーナー
    普通のコマだけでなく、いろいろな材料をコマにしてしまうおじい 
    ちゃん達の知恵と技には子ども達も尊敬のまなざし

4枚目 「マンカラ」コーナー
    婦人会の人たちは古代エジプト時代から遊ばれているという「マンカ
    ラ」というゲームをしてくれました。

5枚目 「マンカラ」は子どもからお年寄りまで楽しめて脳の活性化にもなるそ
    うです

6枚目 「ペンシルバルーン」コーナー
    細長い風船がいろいろな形に変身
    出来上がった作品にはなぜか夢があります

7枚目  時々破裂することもあるのが、ちょっとコワイけど

Puratonbo Zairyou Koma

Mankara Mankara_nou Pensil Haretu

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子育て支援 (kaz)

2007・8・4

私たちは17名ほどのメンバーで「ホップクラブ」という子育て支援のボラン
ティアをしています。細々とした活動ですが、はじめてから9年ほどになりま
す。

この写真は音楽講師をしている私の友人を講師に招いて、親子でいろいろな楽
器に触れたり、リトミックをしているところです。

1枚目 面白い音の出る楽器に集まってくる子どもたち。「おもしろそー」とい
う表情をしてるでしょ。

2枚目 手前のおかあさん、年子のお子さん達を育てています。おんぶしている
赤ちゃんが寝たので下ろしたら、今度はおねえちゃんが「私もおんぶ」と言っ
て、おかあさんの背中に。でもおねえちゃんは少しおんぶしてもらったら、気
が済んだのかすぐおろしてもらいました。こんな風に育てている若いお母さん
を見るとやっぱり少しでも助けてあげたくなりますよね。

仙台から来てくれる私の友人もボランティア。ギャラは我が家での昼食と取れ
立て野菜。彼女がボランティアをする場所を選ぶ基準は「自分が行って気持ち
よく楽しくやれるところ」「一所懸命な人たちがやっているところ」なのだそ
うです。この友人には、七夕とクリスマスの時期の年2回私たちの住む町に来
てもらっています。

いろいろな子育ての現場を知っている私の友人は、最近は親子でふれあうこと
や手遊びなどがとても少なくなっていると言っています。ですから、1時間
ちょっとの時間なのですが、音楽にのりながらできるだけ親子が一体感を感じ
るような工夫をしているようです。

帰る時には一層仲良くなった親子を見送る私たちも幸せ気分に浸ります。

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ローラースライダー初体験

Tonoirichuo5 2007・6・8

この間次男が息子を連れて遊びにきて、一緒に殿入中央公園に行った。雑誌にこの公園には長い滑り台があると紹介されていて、息子に体験させたかったらしい。家から車で30分、丘陵地を利用した高低差のある公園だ。近づいていくとすっかり茂って向こうが見えなくなった林の中からガラガラという大きな音が聞えてきた。

ここの滑り台、ローラースライダーは全長105メートル、高低差22メートルとか。急な坂道を5分ばかり登っていくとスタート地点に到着した。いつも5,6人待ちくらいの盛況で親子連れがどんどん滑っている。みんなおしりにダンボールを敷いて滑っていて、中には常連さんらしく、周囲をガムテープで補強し、取っ手をつけ名前まで書いたのを持っている人もいた。滑り台は、スタート地点から5,6メートル進んだところで90度カーブしていてそこから急勾配で一直線に降りていく。みんな歓声をあげながらガラガラと音をたてて滑っている。

次男が孫を前に滑り始めた。急勾配のところに来ると「きゃあー」と声をあげながらも嬉しそうに笑い転げている。私たちに手を振ってあっという間に滑り降りて行った。次々と滑り終わった人たちがまた急坂を上がってきてスタート地点に着く。とても楽しそうだ。

「私もすべってみようかなあ・・・」

ずっと昔、子ども達がまだ小さい時、よく豊島園という西武沿線にあった遊園地に連れて行った。そこにゴーカートを自由に乗り回せるかなり広いコーナーがあって、私はそれにとても乗ってみたかったのだ。自動車の運転免許を取りたいと言ったら、

「おまえみたいにすぐ考えごとをしてぼっとするやつには、運転は向いてない。やめておけ。」と言われてしまった。実際そのとおりで、自転車に次男を乗せて保育園に送り迎えをしていた間にも2度も落としてしまった。一度は曲り角で自転車同士ぶつかって、もう一度はハイヒールを履いた足でライトをつけようと蹴ったとき、ヒールがはさまって急停車、横転してしまったのだ。次男は運動神経がよく、二度とも怪我をしなかったが、あぶないところだった。でもゴーカートでもいいから運転してみたい・・・とじっと眺めていた。でももう30を過ぎたおばさんが、ちょっと恥ずかしい・・・ととうとう乗れなかったのだ。

「でも滑り台なら・・・」もう心残りのないようにと、私は子ども達に混じって並んだ。

足でブレーキをかけるとスピードが調節できる。風をきって、けっこうなスピードで100メートルを滑り降りるのは、とても快適!自分が60歳を過ぎたばあばだってことをすっかり忘れてしまい、今度は孫を前にして「きゃあ!!」と声を上げながら滑り降りた。

「わァ・・・・楽しかった・・・」

「ね」

日本で一番長いローラースライダーは静岡県の日本平にあるもので、全長390メートルだそうな。今なら挑戦できるかも!()

Tonoirichuo6

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成長

07sakura_032_1  2007・4・17

先週、孫が幼稚園に入園した。両方の婆が朝早くからかけつけ、入園式に向かった。

ついこの間生まれ、あやすとキャッキャッと笑うようになったと喜び、座れるようになった、ハイハイするようになったと驚き、よちよち歩き始め、歌を歌い、言葉を覚え・・・

その成長に感動している間に今日を迎えたような気がする。そして今、入園式に向かって、一人でさっさと先頭をきって歩いていく。その後ろ姿に赤ちゃんの面影はなく、小さな少年という感じだ。

次男の息子なので、一緒には暮していないが、家も近いので、週に一度は遊びにきたり、こちらから出向いたり、ずっとその成長を見てきた。人生の中で生後1年間が一番大きく成長する時期だそうだが、本当に子どもの成長はめざましい。

最近では、まいった、まいったと思う場面も多々ある。つい先日は一緒に昼ごはんを作っていて、フライパンに油をいれ、そのまま、卵を割りいれようとしたら、

「違うよ。ばあば。こうするんだよ。」

とおもちゃ箱から刀を取り出し、くねくねと動かしてみせる。フライパンに入れた油を鍋全体に行き渡らせるように動かせということらしい。

ついこの間まで、赤ちゃんだった子に教えられ、思わず笑ってしまった。カレンダーで日にちをしっかり記憶し、一度言ったことは、正確に覚えている。そしてなにより、人の気持ちを読み取るのが鋭い。大人と同じに機微な感情のやりとりができるのである。まいった、まいった。

自分の子どものときは、その成長ぶりが、他の子どもと比較してどうなのか、おそいのか、はやいのか・・そんなことが気になった。しかし、今は孫一人を見ているから、その子自身の縦の成長がとてもよく見える。

婆は母親とは、また少し違う視点で見守ってあげたいと思っている。

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