趣味

My Sewing (Kamichan)

2009・11・6

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 最近は、チュニック風のワンピースかスモックが流行っていて、体にぴったりしたものではないから、比較的簡単に洋裁ができる。
 吉祥寺に「コットン・フィールド」という大きなしゃれた生地屋さんがある。
そこは、見本に作ってあるものの生地を買うと、型紙をコピーさせてくれたり、
コピーをくれたりする。
 最近はそこへ行き、生地やビーズ、または装飾品のパーツを見るのが楽しみの一つになっている。

 子どもたちが小さい頃、パジャマや手提げ袋、ズボンなどたくさんの洋裁をする機会を与えてもらえた時期があった。子どもは、文句も言わず、私の手作りの
物を手にしてくれた。それまで全くミシンかけも、洋裁もできなかった私は、せっせと図書館に通って洋裁の本を借り、型紙を作って、手作りに励んだ。仕事をやめて、子育てをしていた頃、夜なべして夢中でやったものだった。そのころのことが攻を奏したというか、役立って簡単な洋裁はできるようになった。

最近コットン・フィールドに通い、こんな自分のものを作った。

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やったね!アコママさん!(写真展入賞)

2008・12・27

もう、6,7年目になる恒例のusakoさん宅での忘年会、正午に吉祥寺駅で待ち合わせ、みんなそれぞれに食べたいものを買い物し、おしかける。料理の得意な彼女が昨夜から準備していてくれるおでんや京風漬物がとても楽しみだ。焼き鳥は出来合いじゃだめ、その場で焼き上げて塩だれでいただく。これも申し合わせだ。おいしいお酒も手に入れた。

実はこの忘年会、諸事情で年明けに延期になりかけていたのだ。でも、前日急遽、「やりましょう!出てきてね!」ということになった。

それは、アコママさんの写真がふるさと埼玉を紹介する写真コンクールで「特選」に選ばれたというニュースが入ったからだ。「やったね!おめでとう!」つらいことも嬉しいこともみな一緒にという私たちには、自分が入選したみたいなものなのだ。

乾杯は「よかったね・・・」から始まった。アマチュア写真歴15年、グループ展も何度か開かれた。重いカメラをかついで、あちこちに撮影に出かけている彼女にはみんな感心していた。「よく行くわねえ・・こんなに寒いのに・・・」最近では足に痛みが出てきたというのに、撮影となると痛み止めを打って出かける。(「アコママのつぶやき・・・生き甲斐」参照)

私もときどき、一緒に出かけて写真を撮るけれど、気合の入れ方が違うから、私はもう撮るところがなくて次に行きたいのに、アコママさんは一箇所に留まって動かないのだ。風がやむのを待っていたり、陽射しの変化を見守ったりしている。そのこだわり精神がなくてはいい写真は撮れないのだ。

年あけての展示が楽しみね・・・ということになり、例のように学生時代の話、友達の話、家族の話、世の中の話・・・と限りなく続き、昼すぎから始まった話は夜になっても終わらない。「なんでこのメンバーはこんなに気が合うんやろう。誰も欠けたらあかんえ。みんな長生きすること!!」とusakoさんのおでんをおみやげにいただき、お開きとなった。おなかもいっぱい、心には幸せいっぱい。

アコママさんの写真はまだここでは公表できず、残念ですが、解禁になったら紹介させていただきます。

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シャトー・マルゴー(CHATEAU MARGAUX)試飲会

2008・12・20

Wain

今回の句会は季題が「晩秋」か「初冬」ということだった。

メンバーも少し増え、9名の参加。前回に指摘された「季重ね」も少なくなり、皆なかなか上達したんじゃあ・・・と思える俳句が揃った。私はというと、夫の入院や新しく習い始めたピアノの練習に時間がとられ、もともとそんなに好きではない俳句のことはどこかにとんでしまっていた。しかし、締め切りが迫ってきてあせりながら作ったので、ちょっと物足りない句になってしまった。

1、すれ違う人みないとし年の市

 (これは、心象風景だ。子どもの頃、父は毎年、年末になるとお正月のお飾りなどを売っている市に私たちを連れて行ってくれた。ふだん父と買い物に行くことはめったになかったので、とても嬉しくはずんだ気持ちになる。そして自分が幸せであると、すれ違うみんなも幸せなのだと思える。思わず声をかけたくなる・・・そんな気分だ。)

2、手をつなぎオリオン仰ぐ孫と婆

 (遊びに来ていた孫が帰るので、いっしょに玄関先に出ると、ちょうど真正面にオリオン座が光っている。次男が車を出すのを待っている間、孫と手をつなぎ、星を見上げる。昔はムーン、ムーンと月だけが天体だった孫も星座を見分けられるように成長してきた。)

3、夜も更けて星の澄みゆく聖夜かな

(クリスマスの季節になるとイルミネーションが華やかに夜の町を彩る。こんな住宅地にも家庭用のイルミネーションがあちこちに光っている。でも時間が経ちそれも消えて暗い夜になると、本当の星が美しく光り始める。聖夜はきっとこんな夜・・・)

9人のメンバーがそれぞれ3句を選び、次にその中でも一番好きな句を一つ挙げる。「一番好きな句」に選ばれた者はその句を作ったときの状況などを解説する。私の句は1と2がとられたけれど、3は残されてしまった。きっとそんな夜更けまで星を眺めている人なんかいなかったのだろう。(笑)

今回の句会には、すばらしい企画があった。それは、以前レストランを経営していたTさんが、大切に残しておられたシャトー・マルゴーの1984年ものをみんなに飲ませてくれるというのだ。そのワインは飲んだ後、吐く息がバラの香りのするというすごい代物だ。五大ワインの女王様格。渡辺淳一の「失楽園」で主人公たちが心中するときに、飲んだのもこのシャトー・マルゴーだそうだ。

その味のよさを明確にするために2005年のヴィンテージワインと飲み比べる。冷やされていたワインは1時間前に空気に触れさせるため栓が開けられた。シャトー・マルゴー1984は、コルクがさすが古びていて25年前のワインなのだ・・・と見て取れた。

句会が終わるや否や、テーブルに持ち寄ったおつまみが並べられ、それぞれ二つのワイングラスにワインがそそがれた。私はこんな上等のワインは飲んだことがないので、いったいどんな味がするのだろうと楽しみだったが、1984年はさすがまろやかなやさしい味わいで熟成したワインなのだ・・・と素人にも感じられた。2005年のヴィンテージも甘味、酸味のほどよいおいしいワインだったが、これは、いつも飲んでいるワインのようにどこか鋭く刺す感じが残る。う・・・うん、やっぱり違うなあ・・・

今日の句会では、みんなシャトー・マルゴーのイメージが強く、講師の話はあまり頭に残らなかったようだ。(笑)

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茶の湯体験

2008・8・15

Niwa

イギリスにご一緒したNさんが今度新しくお茶室を建てられた。それは、忙しい時間の中でずっとお稽古に通い、その道をきわめて来られた彼女の長年の夢だったそうだ。

「是非、お出かけください。」と誘っていただいたので、仲良しの3人とお邪魔することになった。ふふ、困ったなあ。大昔、ほんの少し習っただけで、すっかり忘れてしまった。

戸棚にしまっていた帛紗にはしみが少しついていた。楊枝入れには黒文字がなかった。扇子は、あった!ちょっと竹が古びているけれど、開くと利休百首が読み取れる。さて、懐紙は?あった!でも中を引っぱり出すと陽にやけて黄色くなっている。あれれ、名前はすかし模様入り、「白雪」とあるのに・・・。これは買っておかないと。

さて、どうするんだっけ?

Kakejiku_2  本棚を探すと、「茶の湯実践講座 ―客の心得―」千 宗室監修・・・あった、あった、これこれ。たしか、裏千家と言っておられた。我が家で一番上等のお茶碗を出してきて、ひとしきり練習した。席入り、菓子のいただき方・・・薄茶のいただき方…正客の場合、次客の場合・・・私は一番年長者だから、多分、正客の場所だわ。でも、なんだか難しいなあ。ま、いいや、でたとこ勝負。()

Kasi

当日、小物一式と白いソックスを持って出かけた。住宅街を走るバスを降りると、きちんと着物を着て待っていてくださった。いつもだと「あらあ、おひさしぶり!」となるのだが、今日はちょっと雰囲気が違う。「お邪魔します・・・」

玄関に入ると、打ち水がされていて、早速つくばいで手を清め、上がらせていただいた。お食事のあと、「では、はじめましょう」と声がかかり、みんな姿勢を正して座についた。初心者ということで、教えていただきながら、お菓子をいただき、お茶をいただいた。

出されたお茶をにじって取りに行き、下がってきたら次客との間に置き、「お先に」と挨拶。自分の前に置き、亭主に挨拶、「お手前ちょうだいいたします。」お茶碗を持ってもう一度会釈、正面をはずしていただく。

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「ふう・・・ひさしぶりに飲むおいしい薄茶・・・」これは心の中のつぶやき。「お茶は一保堂の○○だそうな・・・まろやかで甘くおいしいお茶・・・。」そんなふうにして3人が飲み終え、お道具拝見もすませ、今度は「濃茶もやってみましょう」と楽茶碗、茶巾台、お菓子、茶入れなどが運びこまれた。濃茶はとろり・・・としていて、大昔飲んだ時の記憶が蘇えってきた。あのときは、「わァ・・苦手!」と思ったけれど、今日は甘みも感じられて、おいしかった。

今度は、一人ずつ亭主役をやってみようということになった。困ったなあ。客の心得は確かめてきたけど、亭主になるとは、思ってもみなかった。さっきから見ていたけれど、「ふ・・・ん、さすが、きれいな所作」とただただ、感心していただけだ。友人のお二人は多少心得があって、さっさとお茶をたててくれた。私も教わりながらやってみたけれど、見るとするとは大違い!そのうち足もしびれてきた。()

しどろもどろの亭主役だったけれど、貴重な体験をさせてもらった。でも、これは、下半身を鍛えておかないと難しい。日本舞踊も少し教えてもらったことがあるけれど、外にはそれほどと見えないところの体の芯がしっかりとしていないと美しくみえないのである。とにかく、極めるということはすごいことだ。感服・・・。

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す・て・き 第2弾

2008・8・5  

Kuni

2日、一昨年にも出かけた友人のダンスの先生の先生が主催される「夏の舞踏晩餐会」に出席させていただいた。場所も同じ目黒の雅叙園、舞扇の間。

今年は前回以上にたくさんの出席者があり、会場のテーブルが増え、超満員という盛況ぶりであった。アマチュアのデモストレーションが27組、といっても、この方たちもまたお弟子さんをとって教えておられる方々なので、すごくうまい!そのあと、1時間のディナータイムがあって、今度はプロフェショナルのデモストレーション。間に何回かダンスタイムがあり、自由に踊れるように構成されている。

今回私の友人はタンゴ「エルチョクロ」という曲で踊る。衣装ははじめ、黒を予定していたのに、1週間前、夢に真っ赤なドレスが出てきたというので、真っ赤なドレスに変更した。飾りのスパンコールも自分で刺繍し、「お!完璧!」と声が出たほど、似合っていた。

自分が出るのじゃないのにさあ、出番!というとドキドキする。いよいよお馴染みのエルチョクロが流れ始め、大胆なステップときれのいい振りで、観衆から拍手が沸きあがる。

私のビデオ撮影も慣れたもので、画面に写しながら、眼では実物の踊りをちゃんと見ている。うん、踊りも完璧だ。USAKOさんが選んでくれた真っ赤なバラの花束を贈呈し、とても喜んでもらえた。よかった・・・。

Doress_3  今回は前回とはちょっと違った視点でダンスする人々を眺めた。フィギュアスケートやアイスダンスもそうだけれど、ダンスはペアを組む人との呼吸がとても大切だ。息がぴったりあったダンスを見ているのは、とても気持がいい。出演者は夫婦の人がけっこう多く、あとは先生と弟子、仕事の同士、恋人?だったりするようだ。表情も観客の心を左右する。固い表情のダンサーを見ているとこちらも緊張してしまう。二人が気持ちよく豊かな表情で、楽しみながら踊っている姿を見ていると、見ている者の体にもリズムが生まれてくる。

でも、こうして観客を夢中にさせるようなダンスをするためには、その影でどれくらいの苦労、努力がされていることだろうか・・・。ダンスの練習だけではない。組む相手との人間関係を万全にしておくための努力もいる。とにかくそれらを見事にコントロールできた人たちのみが観客を酔わせるダンスを踊ることができるのだ。

プロのデモストレーションは、やっぱりすごい。なかでも、この会の主催者である中村夫妻のダンスはすばらしい。クラシックバレエの素養を見事に生かした振り付けで、ため息が出るほど美しい身のこなし、おまけにとても可愛い女性なのだ。舞台に立つと「なおこせんせーい!!」とあちこちから声がかかる。踊っている時だけでなく、テーブルのすみずみまであいさつに回り、笑顔を絶やさない気遣いの人でもある。そしてこの美しい女性を見事に生かしている男性の人間力もすごいと思う。

今日は感心ばかりの一日だった。ふう・・・。

一昨年の記事↓

http://homepage3.nifty.com/tiisanayorokobi/framepage1.htm

「ひとすじの道」(最後から3つめ)

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kamichanだより No,14

2007・7・28

 `work shop`をやってきました。いわゆる「夏の図工科研修」です。
自分で申し込みました。こういうのは楽しいです。一日中、時間を忘れて夢中でやりました。みなさん図工の先生ばかりだったので、すばらしいものを作っていました。
 きょうの「編み編みアート」は、「手仕事で創造的人間になる」がテーマでした。丈夫な紙フレームの上と下に1㎝ずつ切り込みを入れ、そこに縦糸を張り横糸を通していき、平織りを織りました。材料は毛糸だけでなく、布やテープ、枝や植物など何でも使えます。織った後枠をはずして、枝に吊してみました。写真を送りますが、「富良野の夏」と名付けました。言っておきますが、私のが一番不出来でした。

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Kamichan便り No,12

2007・6・18

ご無沙汰しています。

最近はとても忙しくなかなか絵を描く心のゆとりが

持てません。でも神代植物園のバラは毎年見に行っているので

なんとかひまを見つけて行って来ました。少し前のものですが・・・

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